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Web日記(web-nikki)

固定ギアの自転車を買ってしばらくたちました

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子どもたちが大きくなって、子乗せ自転車を使う理由もなくなることを考えて、固定ギアの自転車を買ってしばらくたちました。どのような自転車を買ってどのようなカスタムをしたのかの記録を残しておきます。

スポーツバイクに乗ってみたいというのが主な理由でクロスバイクを買うことをも含めて検討していましたが、最終的には、固定ギアの自転車を買うことにしました。理由は、学生からピストバイクと近いストリート文化には接していて興味があり、結局試してみたいという気持ちが続くことが予想されるので、どうせなら最初から試そうということでした。

自転車の選定

最初は Amazon で適当なものを探そうと思って調べ始めました。鉄のバイクであればクロモリフレームが良いということがわかりました。またどのようなパーツ構成が良いかなど調べるうちに、Amazon の自転車はパーツ構成はほぼ記載されていないことがわかりました。

そこで別の自転車を調べていくとbruantと呼ばれる自転車が見つかりました。楽天で 4 万円弱くらいで購入できます。

逆に値段に糸目をつけずに購入することも調査し、検討候補に上がったのは Surly のSteamrollerでした。だいたい 25 万円くらいくらいからです。

色々調べていくうちに DINER というバイクショップがプライベートブランドで提供する CARTELBIKES の Avenue が半額セールで 5 万円弱で買えることがわかりました。ちょっとサイズが大きめで(本当は悩んだらパーツで調整できる余地が多い小さめを買うのが良い)はありましたが許容範囲であり、これは買いだと思い購入しました。

ここらへんで学んだのは国内の固定ギアを扱う自転車のバイクショップ、及びそれぞれのショップの立ち位置の違いです。また海外のフレームビルダー、台湾での OEM 生産、中国での OEM 生産などの情報でした。このときはまだざっくりとした立ち位置の違いがわかったくらいではありましたが、カスタムを通じてより詳細な情報を得ることができました。

なぜこんなに価格差があるのか、ということが興味のきっかけでした。パーツの精度とブランディングの両方が関係しています。固定ギアの自転車の魅力は自分の好きなカスタムができることです。各種カスタムショップはある意味一つの方向性を示してくれる、しかも高品質で。一方で自分は自分の好みを表現したいという欲求があります。なので、可能な限り自分でカスタムする方向性選びました。

bruant は一通りトリックなどはできる車体レベルではありそうでしたが、カスタムしようとすると困ることもわかりました。例えばサドルを繋ぐシートポストは 27.2mm であることが多いですが、bruant は 25.4mm だったりして、いわゆる標準規格から外れているポイントがあります。これはカスタムの幅を狭める要因になるので、カスタムを多くしたい人にはおすすめできません。

また半額セールをしている背景も少し推測しました。これは予想になるので間違っているかもしれませんが、自転車業界には大きな 2 つの波があって、一つが新型コロナウィルスと電気自転車の台頭です。コロナ時期に圧倒的に自転車が売れ、それにより仕入れを増やしたがその後に需給ギャップが生まれてしまいました。また一部のバイクショップは電気自転車にビジネスをシフト(や多展開)をしています。これらのビジネス戦略の合間に、たまたま半額で入手できたのだと思います。

(消耗品のようにしょっちゅう売れる商品ではないだけに、ただ単純に台数を売ったりカスタムを売れば良いというビジネスではない、自転車ビジネス構造も興味深かったです)

一般的には専門のバイクショップで買うのが良いと思います。バイクショップは、ストリートっぽい雰囲気のショップや、自転車文化を非常におしゃれに落とし込むショップなどがあるので、自分の価値感に合うショップから買うのが良いと思います。自分の場合は特定のショップの価値観に共感しているわけではないので、価格と品質を重視して購入しました。

最初のカスタム

購入したパーツはメルカリやヤフオクで購入したものもあります。なるべく安く高品質のものを選ぶことを心がけました。駆動系のパーツについては中古は嫌なので新品を選びました。

まず最初に買ったのは以下のパーツでした。自転車と同時に購入しました。

  • ペダル:MKS Sylvan Gordito 4,350 円
  • ペダルストラップ: Amazon 2,000 円くらいのもの
  • ライト
  • 空気入れ: Panaracer 空気圧がわかるもの
  • 鍵:PALMY U 字ロック
  • サイドスタンド

固定ギアに乗るのにペダルストラップは必須に近いということでついでにペダル周りを交換しました。ペダルの回転が良いと漕ぐときにかかる摩擦が若干減るのが体感できます。ここらへんでカスタムにハマりだします。なにかパーツを変えると変化が実感できます。実感した変化はそのうち慣れます。そうするとまた違う変化が欲しくなります。これがカスタムの醍醐味だと思います。

さらにいうと、他の自転車に乗ったときにペダルの回転が悪いと、あ、これ回転悪いな気付けるようになります。自分の中の身体感覚が開発される経験が興味深い点の一つです。

サイドスタンドはあまりかっこよくないので、使わないことも考えましたが家族で移動することも考えると必要なことが多いのでつけることにしました。なるべく雑につけれる物を選びました。よくわからないロゴのシールととかがついていたのでこれは全部外しました。

なお、最初はスポーツバイクが初めてということもあり、フリーギアで乗ってみていました。ただ2日後には固定ギアが試したくなって、固定ギアにしました。固定ギアにしたらその感覚にハマり、それ以降はずっと固定ギアにしています。固定ギアの魅力は、地面と直接つながるダイレクト感ですが、この感覚は乗ってみないとわかるものではないと思います。

ペダルの交換およびホイールの調整(フリーギアと固定ギアサイドの入れ替え)は 15mm のレンチが 1 本あればできます。チェーン引きが 10mm なのでモンキーレンチがあると良いです。

コグの交換

最初にパーツ交換したのはコグ(後輪のホイールに付いているギア)でした。最初についていたコグは 18T でしたが、スキッドポイントと呼ばれるタイヤがすり減る一箇所を多く取りたかったので 17T のものに交換しました。

固定ギアではペダルを後ろに踏むことでタイヤをロックして速度制御する事ができ、その際にタイヤがすり減ります。ギア比によってこのすり減る位置が特定の場所に集中します。最初の状態だと前 46Tx 後 18T だと 8 箇所、前 46Tx 後 17T にすると 17 箇所にもなります。 17 は素数なので圧倒的にスキッドポイントが増えます。こうした数理的な考えも面白みがあります。

購入したのはグランジで新品の 5,000 円くらいのものです。取り付け取り外しには専用の工具が必要なのでそれも合わせて購入しました。有名なのは EURO ASIA のものですが、ランクにもよりますが価格が 2 倍から 4 倍くらいになります。まずは試しということでグランジのものを購入しました。

本当のところは EURO ASIA の高級なコグも試してみないとわからないのですが、完成車についていたコグと見比べるとグランジのコグの精度の高さがわかります。完成車のコグも、もちろん十分機能するのですが、末端の処理や磨きは荒いです。アリババエクスプレスで調べてみるとほぼ同種と思われるものが見つかり、だいたい 1,000 円くらいです。要はこういうところでコスト削減をし、手に入れやすい自転車を提供しているのだと思います。

18T から 17T にしたことで若干ペダルは軽くなりました。また、ギアの精度は気持ちなのかもしれませんがチェーンの流れがスムーズになったように感じる程度です。ここらへんでカスタムの方針が決まります。完成車についているパーツの精度は低いので交換しますが、一番良いものは選びません。適度に品質の良い物を選びます。

僕の趣味の向き合い方というか生き方に一つの傾向があって、一番いいものと一番安いもの間に一番コスパのいいスポットがあって、そのスポットを探すのが好きなのです。丁度いい、調子いい、そのゾーンが見つけられれば、みんなが幸せになると思うのです。

チェーンリングの交換

ここらへんで NJS というものを本格的に知ります。NJS というのは日本競輪適合規格で一種のブランドでもあります。NJS 規格のパーツを使ってみたくなり、チェーンリングを探します。メルカリであまり使い込まれていない シマノ Durace のチェーンリングを見つけたので購入しました。これは 46T で、前のチェーンリングと同じサイズでした。

ちなみに最初 Sugino のチェーンリングをメルカリで購入しましたが、PCD というクランク(ペダルと前のギアを繋ぐパーツ)の腕の長さのサイズが合わずに返品しました。商品には PCD144 と書かれていましたが届いたのは PCD130 でした。販売していただ方にはスムーズに返品に応じていただきました。ただ、メルカリは購入するとき匿名配送で、これはとても良くできているのですが、返品は匿名配送ができずに自分の住所が相手に知られてしまいます。これはちょっと不便だと思いました。

引き続き、もともとのパーツの精度と NJS のパーツの精度の違いを実感しました。なおこの後に特定のメーカーがつくるクランクを購入し、それにセットでついてきたチェーンリングも見て見比べるのですが、NJS のパーツの精度はとても高いです。イメージで言えば、完成車のパーツはギアの間隔が完全に均等に配置されていなく(真円の精度は難しいのだと思おう)0.01mm くらいのレベルでは誤差があるのだと思います。特定のメーカーが作るパーツの精度は、それよりも何段階も高いです。NJS についてはパーツの精度は同等レベル以上であると思いますが、それに加えて先端の処理や削り込みやロゴの位置などにも気を配っている様子がうかがえます。

なお、新品の Duraace のチェーンリングは 15,000 円くらい、メルカで購入したのは 3,000 円くらいでした。ちょっとリスクがあるなと思ったけど、問題があれば元のチェーンリングにすれば良いだけなので、試してみることにしました。漕ぎ出しなどに明確な違いがあるかは微妙なところですが、精度が良いパーツをつけている満足感があります。チェーンの張りが均一になった感じはしました。15,000 円払っていたら後悔したかもしれません。

ハンドルとシートポストの交換

色々固定ギアの情報を調べていくときに MASH というサンフランシスコから世界のピストバイクシーンに影響を与えたチームがあることを知ります。そいえば、20 年以上前にスケードボードをしていたときに見ていたビデオと重なります。ひょっとしたら知っていたかもしれません。加えてその前に知った NJS。ピストバイクシーンが面白いのが日本と日本の製造業がとても評価されていることです。ここで思ったことは MASH 由来のパーツを使いたいということと、なるべく日本のパーツに寄せていきたいということでした。日本に対する敬意と、円安の影響もあります。

そこで、ハンドルとして Nitto のステム(ハンドルとフレームを繋ぐ部分)とハンドル B809 に交換することにしました。ハンドルは規格の違いがあって、購入した自転車はスレッドステムであるので、スレッドステムに対応した B809 CROSS (φ25.4)に交換しました。この B809 というのは MASH の生みの親 Mike Martin が愛用しているということで選びました。40 歳を超えている自分は大々的に MASH!って感じのものはちょっと気負いが生まれてしまいますが、こうして控えめなものは良いと思いました。

シートポストに関しては、フレームサイズの調整でオフセット(ちょっと後ろにズレている部分)をゼロのものを探していました。明確にフレームサイズが大きい感覚はなかったですが、変えてみたらどうなるか興味がありました。また、なんかオフセットが余分なものと感じていました。また完成車の櫓(シートポストとサドルを繋ぐ部分)が、金槌みたいでちょっとかっこ悪く変えたかったのです。

ハンドルと同じく Nitto で揃えたかったのですが、1 万円を超えてくるので シマノの PRO LT (φ27.2) にしました。ここらへんでわかってくる Nitto という日本の渋いブランドと、シマノという自転車業界おけるビッグプレイヤーという違いです。日本の自転車業界にもいろいろなブランドがあることがわかります。

パーツを変えてみて、明確にフィーリングは変わりました。ハンドルは剛性(硬さ)がましたのを実感できました。体重をかけてもガッチリしていて安心して前傾になれます。鉄やアルミという金属の硬さって人間て感じることができるのが少し驚きでした。また、パイプをよく見ると変えた剛性が高いハンドルのほうが薄いです。ここからのパーツの品質の差がわかります。

シートポストに関しては、剛性の差とオフセットのあるなしかもしれませんが地面からの反動がダイレクトでおしりに来る感じが増しました。これはどちらかというと不快感ですが、自分の自転車の乗り方の練習になるかもしれないと思い、そのままにしました。今では全く気にならないです。そして、個人的にはシートポスト真っ直ぐのほうがきれいな気がしています。

タイヤ交換

完成車についてきていたのは KENDA の 23c のゴムの塊のようなタイヤです。タイヤ交換はかなり感覚が変わると書かれていて興味がでました。23c のタイヤは細すぎて少しスリップの不安もありました。(乗ってくうちに慣れれて気にならなくもなっていましたが)

そこでタイヤについて調べてみました。リム幅等々色々考慮の余地がある事がわかりましたが、ここは割愛して検討したものは Continental のゲータスキン、パナレーサーのアジリスト、グラベルキング、Vittoria のランドナーテックです。だいたい 1 本 6000 円から 4000 円くらいです。

タイヤを考慮するときに、値段、グリップ、軽さ、転がり性能、耐久性あたりが見るポイントだと学びます。全部を満たすと高価になります。色々調べてくと CHAOYANG という中国のタイヤメーカーがあることがわかりました。CHAOYANG の Attack Pard は 1 本 2000−3000 円と安いですが耐久性と転がり性能がいが良いし、そこそこ軽いことがわかりました。

タイヤは消耗品でもあるので、まずはこれに変えてみることにしました。28c にすることは最初から決めていました。28c にすることで、乗り心地が良くなることとグリップ性能を上げることが目的でした。

結果、変えてみて劇的に乗り心地はしなやかに変わりました。またもともとの KENDA と比べるのが酷なのかもしれませんが、軽さや転がり性能も 23c から 28c に変えたにも関わらず、良くなったように思います。なお耐久性についてはスキッドを結構しても丈夫で、それは満足ですが、数ヶ月経ったときにちょっとサイドスキンにひび割れっぽいものができてきています。軽微なので様子見をしていますが、ひびが大きくなるようであれば交換をしなくてはいけません。交換するときはコスパが良いので同じタイヤにしても良い気もしますし、別のタイヤを試してみたい気もしています。

ただ試すのであれば、ゲータースキンあたりの高価格帯のものにしてみたいです。高耐久のコスパ意識位のタイヤでは CHAOGANG が良いと思います。

フリーギアを外す

自転車のカスタムは危険なところがあって、一度いじると止まらなくなるところがあります。タイヤ交換をしたところでちょっと落ち着いていたんですが、あるときに、知人から「この自転車いい感じなんですけど、このフリーギア外したほうが良いっすよ」と言われてしまいました。そこで、フリーギアを外すことにしました。

フリーギアを外すのは専用工具が必要で、ついている分には大して問題なだろうと思っていました。しかし、外してみると以外にも乗り心地が変わりました。たぶん、後輪という重量が大事な箇所に 150 グラム前後のものがついているというのはそれなりに影響があったのだと思います。外してよかったと思います。もし、使わないフリーギアがついている人がいたら、外してみることをおすすめします。

サドル交換、クランク交換、BB 交換

カスタムは危険です。一度始めると止まりません。

サドルは乗り心地が悪いので交換したいと思っていました。クランクは、チェーンリングを交換したときに、クランクも交換したいと思っていました。BB は、クランクを交換するときに、BB も交換したいと思っていました。

正直あまりおしりが痛くならないのでサドルは完成車のまま使っていましたが、基本的なパーツがどんどん置き換わっていく中で変えたくなってきて変えました。fabric の Scoop Flat モデルに変えてみました。メルカリで出ていて Elite モデルと書かれていましたが、見る感じレールはチタンっぽいです。変えてみて、乗り心地は良くなりました。Flat モデルは、責めのモデルということでパッドも薄めということでしたが、前より、乗り心地も良くなった感じはします。満足はしています。(が、もともとサドルの課題は低めだったので、めっちゃ良いということでもないです)

クランクはとても高価な買い物で、Sugino のピストクランクを買うと 7 万円くらいします。ただ、完成車のまま使っているのが少しにきなっていたのと、Andel というクランクは、ピストバイクショップの OEM や、All-City というピストバイクについてくるクランクとしても使われていて良さそうだと思っていました。海外だとだいたい 100−200 ドルで販売されていいます。本当に効果があるのか疑問で ChatGPT にきいてみても、街乗りではそこまで高価がないという回答があり、それで納得することにしていました。

たまたまヤフオクを見ていたら、Andel クランクとチェーンリングセットで、クランクのみ新品のものが出ていて 5,000 円くらいで落札できてしまいました。

BB は、クランクを交換するときに、BB も交換したいと思っていました。完成車の BB は、調べるとアリババエクスプレスで入手できる 1,000 円くらいのもので、あまり良いものではないと思っていたので、交換したいと思っていました。(実際はそこまで悪いものでない気もします)

BB は Tange の良いものが 新品で 6,000 円くらいで購入できます。Tange の BB は 3,000 円くらいの LN3922 と、6,000 円くらいの LN7922 が 2 種類あって、この値段差なら良い方が良い思って LN7922 を購入しました。

正直 BB の交換は手こずりましたがなんとか達成しました。ちなみに、カスタムはショップに持ち込んでやって貰う方法もあると思いますが、キホ的に自分でやることにしています。自分で変更したポイントがどのように変化するか実感できるのが楽しいです。

結果、乗り心地はかなり変わりました。ペダルが明確に軽くなりました。コグを T18 から T17 に変えたくらい違いがあります。おそらくこれは BB 性能の違い、クランクが軽くなったことによるものだと思います。ちなみにクランクの長さは 170mm から 165mm に変更になっています。これは、むしろ重くなる変更(その分、回転数を出すのが楽になる)カスタムなので、軽くなった感覚は BB の性能の違いによるものだと思います。

まとめ:今現在の状況と固定ギアの魅力

最後に今現在の写真を残しておきます。

自転車

Ethreum と Ruby のステッカーを貼っています。ブレーキワイヤーは長すぎたのでちょっと短くしています。バルブキャップやブレーキエンドキャップを変えたり、グリップを変えたり、チェーン引きを NJS のものに変えたりちょっとしたカスタムをしています。ここらへんはあまり目立ちすぎないように控えめに。ホイールは変える選択肢はありますが、高価であることと中古パーツは避けたい箇所なので、今のところ変えるつもりはありません。シールドベアリングでもあり、そこまで悪いものでない感じもします。

完成車の中で、フレーム、BB、クランク、ホイールは悪くないものだった感じがします。BB とクランクは変更後のものが高性能だったため変化があったように思います。ギア、ハンドル、シートポスト、サドルあたりのパーツがコスト抑えめにするためチープなパーツが使われている感じがしました。これらを変えることで、乗り心地がかなり変わりました。最初にカスタムを検討する場合はこのあたりのものを変更するのが良い気もします。すべてを含めて好きにやって良いところもピストバイクの魅力ではありますが。

僕が感じる固定ギアの魅力は、以下の 3 点にまとめることができます。ダイレクト感ある運転による身体感覚の復元、運転とカスタムの試行錯誤イテレーション、速さや利便性ではない価値観の表現です。